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records.iniファイル
records.iniファイルについて
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DynEdフォルダの中に「records.ini」ファイルがあります。書かれている代表的な設定は以下の通りです。基本的にすべて自動的に設定されます。マップドライブをご利用の場合やインストール先のサーバーを移動した場合などに、下記1と2のみ手動で設定する必要がある場合もあります。ネットワークインストールをした場合は各クライアントのDynEdフォルダ内にもrecords.iniファイルが作成されます。クライアントにあるrecords.iniファイルには「launch_path_local=\\myserver\apps\dyned\」のようにインストール先が記載されます。
1. インストールパス:特にインストール先を変更した場合は確認してください
• Windows
data_path_win=\\myserver\apps\dyned\launch
records_path_win=\\myserver\apps\dyned\data
records_ini_path_win=\\myserver\apps\dyned\ (ends with a back slash)
• Mac
data_path_mac=myserver:apps:dyned:launch
records_path_mac=myserver:apps:dyned:data
records_ini_path_mac=myserver:apps:dyned: (ends with a colon)
2. DynEdエンジンの終了と同時にプログラムを起動する
run_on_quit_win=\\myserver\apps\dyned\launchw.exe
run_on_quit_mac=myserver:apps:dyned:launcher
3. インターネットレコード版において生徒にオフライン学習を許可する場合
view_off_line_default=y
study_off_line_default=y
4. インターネットレコード版において、生徒に常にオンライン学習をさせる場合
allow_study_off_line=n
5. 推奨プロキシ設定
useproxy=y
proxyipaddress=auto
proxyipport=80
6. レコードマネージャーに表示するデータの期間設定
period_begin=1-Jan-2005
period_end=31-Dec-2005
7. その他設定
• Show_Gray_Background=n (コース起動時に背景をグレーにするかどうか設定)
• skip_spinning_cube=y (コース起動時のオープニングビデオをスキップする)
• log_level=3 (dyned_logファイルに記載されるデータ量の設定値。初期設定は3、最大値は5)
• launcher_picture=DynEd.jpg (ランチャーのJPEG画像設定)
• force_OS_lang=ENG (メニュー言語を強制設定。SPN、JPN、PRT…等に設定可能)
• dial_up_connection=y (ダイヤルアップ接続が、常時接続かを設定)
• internet_lan=y (インターネットレコード版のディスクレスインストール)
• email_extension=xxxx (「xxxx」部分には@dyned.comの様に、IDの@以下を記載しておくと、ログイン時Eメールアドレス全部を入力しなくて済みます)
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