プロキシサーバーとInternet Records版

TCP/IP版レコードマネージャー(Internet Records版）に及ぼすプロキシサーバーの影響は？

ファイアウォールとプロキシサーバー
ほとんどの企業では、従業員のネットサーフィンを制限するため、または重いストリーミングファイルをなど使用し、会社内のネットワークに混乱を招かれないように、ファイアウォールを使って外部サイトへのアクセスを制限しています。

下記のようにしてアクセスを制限します:

• 特定のサイトのブロック/アクセス許可
• 特定"ポート"のブロック/アクセス許可。通常HTTP= ポート80や一般的なポートはアクセス許可されるようになっています。
• 特定ポートをブロックするが、プロキシサーバー経由ではいってきたものは許可する。

DynEdアプリケーションのポートは80です。お使いのインターネットブラウザで、DynEdのサイトへアクセスができる場合、DynEdも問題なく使用できるでしょう。Internet Records版のインストールでDynEdがアクセするサイトは下記２点です。
1. records.dyned.com

通常DynEdアプリケーションは、プロキシサーバーやファイアウォールには引っかからないようになっていますが、問題がある場合はプロキシ設定をご覧ください。

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