Local Records とInternet Recordsの違い

Local RecordsとInternet Recordsの違いはなに？

InternetとLocal Records:
- Installation CDからインストールします。
- ネットワークサーバーへのインストール、各コンピュータへのインストールが可能です。
- CDを使った学習またはディスクレスでの学習が可能です。

Internet Records:
- インストールには、ユーザーID(Eメールアドレス）とパスワードが必要です。
- 生徒の登録/学習記録は本社カリフォルニアのレコードサーバーへ保存されます。
- インターネットの接続が必須です。
- 場所を限らず学習ができます。
- 場所を限らず生徒の管理ができます。
- Placement Test をインターネット上（ストリーミング）で受験できます。
- 設定日数/時間内はインターネットに接続せずに（オフライン）学習ができます。
- オフラインで学習した学習記録はコンピュータのハードドライブ（またはファイルサーバー）へ保存されます。
- 次にインターネットに接続してログインした際に、本社レコードサーバーへ記録がアップロードされます。
- レコードサーバーは１日２回バックアップを取っているのでデータは安全です。
- オプションで自宅学習/遠隔学習が可能になります。

Local Records:
- インストールには、Installation Codeが必要です。
- 学習記録はコンピュータのハードドライブまたは、ファイルサーバーへ保存されます。
- コースの登録時以外インターネットへの接続は必要ありません。
- 各自のコンピュータか、LAN経由で学習ができます。
- LANにつながっているコンピュータから学習管理ができます。
- 学習記録のバックアップは各自で行ってください。
- 自宅学習/遠隔学習サポートはありません。

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